こんにちは。ととです。
いやぁ… 赴任準備で、早速の試練です(笑)
現在使用しているケータイ番号【090】を赴任先でも使えるよう、Skype 番号なるものを取得しました。(こちらに関しては、後日記事にします)その Skype アカウントをいつも利用している Office 365 Solo というサービスに連携させようとしたところで問題が発生… サポートに電話しました。これが、2日前の2018年9月4日のことです。
そこから、何度か違う担当者さんにあれこれ調査してもらいましたが、現時点で解決に至らず。
昨日の最後の担当さんからは、本日電話をいただけるとの約束でしたが、17時まで待っても電話がなかったため、夕方17時過ぎに電話しました。すると、自動音声で「3名の方が待っているので、しばらくお待ちください」という趣旨のメッセージが流れました。
それから、すでに6時間が経過。現在23:45… 待っている方の人数は、少し前に1名まで減りましたが、おそらく(私の憶測ですが…)しびれを切らして、電話を切ったのではないかと… (※ 9/7:文末に追記あり)
もちろん、サポートの担当者さんを責めるつもりはありません。皆さん、親身に問題の解決に当たってくれています。
しかし… マイクロソフトのサポート体制には疑問を抱かざるを得ません!
これほどまでに、保留が続くことがあり得るのでしょうか? まさかとは思いますが、すでにサポートセンターには誰もおらず、こちらが電話を切るのを待っているというわけではありませんよね??
もし仮にそうだったとするなら、普段から仕事で Office アプリを利用し、Microsoft を応援したいと思っていたのに、とても残念です。
保留中に終業時間(18時)になり、その日のうちに対応が難しくなったのであれば、(一万歩譲ってですが)その旨を伝え、電話番号を聞くなどして、翌日の対応とさせていただきたいとお願いするのが筋だと思うのですが…
小さな子供がいる家庭で、何時間も、いつ繋がるとも知れぬ電話を気にしなければならないのは、あまりにもシンドイ…
まったく、どうなってるのかなぁ… 怒ってはいませんが、呆れています…
今日もお読みいただきありがとうございました。――ちょっとやさぐれモードのととでした…
以下、記事投稿の翌日【2018年9月7日@9:20】に追記。
サポートの営業開始時間9時ちょうどに、担当さんからお電話がありました。どうやら、昨日はサポートシステムが大規模にダウンしていたらしく、連絡が取れなかったようです。こちらの電話が長時間保留状態になったのも、それが原因である可能性が高いとのことでした。ご本人からは、とても丁寧にお詫びいただきました。
公平を期すためにも、このことは記しておきたいと思いますが、いずれにしても、「企業」としての体制に疑問を抱かざるを得ませんので、この投稿記事はこのまま残したいと思います。