こんにちは。ととです。
とと、幼少期に一度だけ救急車で運ばれたことがあります。こういう話が苦手な方もいると思うので、詳細は書きませんが、カーテンを束ねる“ふさ掛け”（フック）で、後頭部を縫うケガをしました。
自分のケガはかなりレアケースだと思いますが、でもなんとなく自分の家に従来型のフックを使うのは、気が進みませんでした。
そこで、我が家では、このような『カーテンホルダー』を導入しました。
このカーブしたホルダー部分に、束ねたカーテンを引っ掛けます。
こんな感じです…
カーテンフックのトラウマもありますが、何と言ってもコイツの優れた点は、カーテンをまとめる → タッセルを巻く → フックに掛ける、という一連の作業を、一瞬で終えることができることです！
注意点としては、小さい子供（5歳位まででしょうか）の目の高さに設置しないことですかね。カーテンを引っ掛ける先端が尖っている商品もありますので。
因みにですが… とと家では、長女（当時3歳）が、このホルダーにぶら下がり、ホルダー部分をグラグラにしてしまいました… 横にソファーがあったので、そこに乗って、ホルダーに手が届いてしまったのです… 小さいお子さんがいる家では、その辺の注意が必要かもしれませんね。設置も自分で簡単にできて、種類も豊富にあるので、ご自宅の雰囲気に合うものを探してみてはどうでしょうか！
今日もお読みいただきありがとうございました。
――とと
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